台湾へ移住して日本語教師

2018年から台湾で日本語教師をしています。

なんとなくモヤモヤ

ニュースを見ていてときどきあるモヤモヤ。特に攻撃的な意見をいうつもりも、そんな考えを否定する気もないんだけど、でも、最近の環境系のニュースはなんだかちょっと引っかかる・・・。

というお話です。

気候問題に警鐘を鳴らす?

台湾でも日本でもない、完全外国のニュースなんですが🤣

確か、ゴッホの絵にトマトソース(ジュース?)をかけたことと、モネの作品にマッシュポテトをかけたことが抗議活動とのこと。

 

うん・・・

 

環境問題を軽視していはいけないと思うし、ヨーロッパの方々が熱心なのも知っているんですが。。。他のやり方って本当にないの??と思ってしまいます。

注目を集めることが目的なのでしょうか?活動家の意見がニュースで引用されていて、

 

化石燃料を使い続ければ私たちは殺される、ということを思い出してもらうために、絵画にマッシュポテトやトマトスープをぶちまける必要があれば、私たちはそうする」

 

絵画にマッシュポテトやトマトソースをぶちまけられても、私は化石燃料を使うことの深刻さは思い出しません。

 

もしかしたらヨーロッパの人は思い出すのかもしれませんが、このやり方を見て未来永劫記憶に残ることがあるとすれば、

 

動機は何だかはっきり覚えていないけど、昔海外に食べ物ぶちまけた人がニュースになっていた」ぐらいかなぁ。

 

紙のストローで環境を守る?

この前日本へ帰ったら、コンビニの袋も有料化されていて、プラスチックのストローはこれから紙製になるのだとか、ならないのだとか聞いた気がします。

 

台湾では私が来た頃から紙ストローや、ストロー廃止のお店が増えてきました。

 

  

 

一部はまだプラスチックのストロー(ちょっと懐かしいデザイン)。

 

     

 

コンビニやスーパーの袋は、確かに1回で捨てられたりするし、風とかで飛んで川に落ちたりもするし、「あれは有料にしてもいいよなー」と思っていたんですが・・・

 

プラスチックのストローを紙のストローに・・・

 

紙って木からできてるんじゃない??再生紙だろうか・・・。

台湾の人は「私はマイストローを持ち歩いていて、毎回使ったら洗っている」という、やるなら徹底派もいます。

 

それなら・・・

日本のお土産やスーパーで売っているものは過剰包装だ💢と何度かヨーロッパの学生に言われたことがあります。

そうだよなぁと思ったんですが、じゃあ・・・

 

タッパーとか国から持ってきて、店で東京バナナとか直接詰めてもらう?

人に渡す時にタッパーごと渡す??

そもそもタッパーだってプラスチックなんだから、家の中のタッパーを全て木製とかにする???

 

家からプラスチックを全て排除しても、他の材料で作られたものが必要になって、それをみんなが買ったらそれを作るために材料になるものを調達して・・・

うーん。うーん・・・。

 

将来的には

     


これから台湾ではこういったプラスチック製のカップも全て廃止になる方針のようです。

カップに変わるのだと思いますが・・・耐久性を考えたらそれなりの厚紙になるような。。。ということを見越してか、最近台湾で「マイカップで飲み物を買うと5元(22円)割引」という制度がスタート。

 

まとめ

自分もそんなに環境問題と真剣に向き合っているわけじゃないんですが、とにかくある一定のものを「廃止!廃止!!」となる傾向にやや疑問符です。人間の勝手なのかも分かりませんが、便利さや快適さを維持しつつ自然に負荷をかけないことってやっぱり無理なのかなぁと1人こういうニュースを見てモヤモヤ・・・。