台湾へ移住して日本語教師

2018年から台湾で日本語教師をしています。

どこへ連れて行こう?は世界共通かもしれない

今月の1日から台湾は夏休みがスタートしました。

 

およそ2ヶ月の夏休み

台湾の学校は7月1日から8月31日までが夏休みです。9月が新学期で、他に大型のお休みは春節の正月休み(およそ1ヶ月)があります。日本の子どもとどっちの方が休みが多いのか分かりませんが、この夏休みが台湾の親にも悩みの種のようです。

 

日本でも夏休みは朝、昼、晩の3食とおやつを用意しなきゃいけない、宿題をやらせなきゃいけない(最近は採点もしなきゃいけない?)、子どもの遊びに付き合ったり、どこかに連れて行ったり、とにかく親は大変というのをネットで見かけます。

 

台湾は休みの期間が長いので、短期留学をさせたり、夏期講習(語学、スポーツなど)に通わせたりもするようです。

 

児童館は子どもでいっぱい

ただ、全ての世帯が子どもに夏休みの間だけ留学やら夏期講習やらに行かせる財力や人員があるわけではありません。

 

なので、当然と言えば当然ですし、自分たちもそうだったかなとは思いますが、普段チビちゃんがヨチヨチ遊んでいる児童館は小学校低学年ぐらいまでの子どもが押し寄せます。

 

先日、普段通りに家の近くの児童館へ豆を連れて行き、最近お気に入りの木のボールプールで遊んでいました。

 

 

豆はこの恐竜の口からボールを入れて、お腹がぐるぐる回るのを見るのが好きなんですが、それはお兄さんたちも同じ。

 

お兄さんたちはバケツやスコップを使って大量のボールを一気に流し入れて遊ぶので、小さい手でボールを掴んで入れている豆は邪魔になってしまいます。

 

一応、お母さんが「小さい子がいるよ!」とか声をかけてくれますが、興奮している小学生にはそんな言葉は届きません。

 

台湾の児童館には2種類あって、小学生未満までしか遊べないところもあります。でもそちらの場合は1時間ぐらいしか遊べる時間がない上に、ボールプールがありません。

 

来月になると日本人ママ会の人が半分以上一時帰国してしまうし、台湾の夏休みが終わるまで豆をどこに連れて行って遊ぼうかが悩みの種です。。。

 

 

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夏にピッタリ!海沿いカフェ

先日、1人台湾旅をしているという日本人の方とたまたまちょっとおしゃべりしましたが、そんな方にもオススメなカフェです。

 

草里一號店

どのぐらい交通の便が悪いかと言いますと、台北駅からMRTとバスを乗り継いで2時間ぐらい、バスとバスを乗り継いでも1時間40分かかります。

 

車なら1時間ちょっとなので、お財布に余裕がある、車の免許がある方はタクシーやレンタカーを検討してもいいかもしれません。

 

ちなみに台湾では日本の免許とその中国語訳があれば国際免許がなくても運転できます。

 

ただ、台湾の方の運転はかなり強気なので、運転する場合は心の準備をしてからがいいかと思います。

 

お店の名前は「草里一號店」です。海の真ん前なので、二階席ならこんな景色が!

 

 

京都の鴨川沿いかのようにきれいにカップルが並んでいました。真夏は分かりませんが、初夏、初秋ぐらいなら風もあって気持ちいいと思います。

 

私たちは豆がいるので1階席にしました。

 

おしゃれなのに子どもフレンドリー

こんなおしゃれカフェなので、子連れは私たちだけで、1階席も静かに本を読んだり、パソコンで何か作業したり、女の子同士でおしゃべりを楽しむ人ばかり。

 

入ってから「大丈夫だろうか…」と思うぐらい大人の空間でした。

 

ところが、お店の人はとても親切で、ベビーチェアはないけど、空いているソファ席を2つ使っていいよと言ってくれました。

 

 

コーヒーもケーキもプリンも美味!!

 

 

このとき、豆用の飲み物を持っておらず、お店の飲み物も豆が飲めるものはありませんでした。

 

でもカフェラテに使う牛乳なら飲めるから、いくらかお金を払って豆用にもらおうとしたら、なんと無料でいただけました。

 

以前にも書きましたが、台湾って牛乳が高いので(牧場が少ないから)とてもありがたいですが、申し訳なくなりました。

 

台湾にも子どもNGのお店やホテルはありますが、ぱっと見無理そう…と思ってもえいっと入ったら意外といい体験ができる場合もあるんだなと思いました。

 

ちょっと台湾で冒険したい、地元の人の日常に紛れ込みたい方にもオススメです。

にゃー実家のエレベーター

明日がにゃーパパの誕生日なので、みんなで台南のお家にお邪魔しています。

 

大好きすぎるエレベーター

以前にも書いたと思いますが、にゃーの実家にはホームエレベーターが設置されています。

 

豆はエレベーターが何よりも大好きですが、外のエレベーターは他の人も乗るものなので、私も遊ばせないし、本人も遊んでいいものではないと分かっているようです。

 

ところが、ホームエレベーターの場合は遊んでもいいんじゃないかと思ったようで、にゃーの実家に来たらまっすぐにゃーママ、パパのところへ行って「電梯!(エレベーター)」とおねだり。

 

 

遊んでもらったおかげで

にゃーの実家に着いてから、何度もエレベーターで遊んでもらっていた豆ですが、楽しく遊んだおかげで1つ言うようになった言葉があります。

 

「阿公(アゴン)」

 

台湾の言葉でおじいちゃんを表す言葉です。エレベーターやおもちゃで遊びながら、「阿公にこれ見せて」と言っていたら、突然

 

「あきょん」のような言葉を言いました。あれ?と全員が思ったので、2から3回繰り返すと、にゃーパパを見てはっきりと「あごん」と言えました👏

 

これまで「ふみ」の「み」だけ、または「いー」意外人やペットを指す言葉を言いませんでしたが、やっと人間の名前が言えるようになりました。

 

ママはいつ言ってくださるんでしょうか。。。

 

ハラスメント問題はいつまで続く?

昨日のニュースで俳優さんが夫婦役を演じた女優さんにハラスメント行為をしたという文春の報道を見て思ったことです。

 

何でもありもおかしいけど

一昔、ふた昔前のような、女性の体に触ってヘラヘラ笑ったり、容姿いじりを許される社会もおかしいけれど、セクハラというものが浸透してから〜ハラという言葉も一気に増えたなぁと思います。

 

あー、確かにちょっと嫌な気分になるよなぁと思いますが、スメハラとかふきハラまでいくと、集団生活でちょっとぐらい嫌な気分になったからって何でもハラスメントにする方がハラスメントだとも思います。

 

今回の経緯をサッと読みましたが、どう考えても俳優さん側に落ち度はないよなと思います。真摯に役や作品作りに向き合われた人に対してあまりにもテレビ局もお相手も失礼じゃないかと思います。

 

お相手の女優さん、大河ドラマでも夫婦役をやられていて、いいなぁ、次回作も台湾で配信があれば見たいと思っていただけに何だかなぁと思いました。

 

が、だからといって、その女優さんに我慢しろ、黙っていろとも思いません。でもご自身の口から共演する方に説明をするべきだったと思います。

トラウマがあるから演技以外で体に触れないでほしい、でも役者として夫婦役にチャレンジしたいと。

 

いい加減にしてほしい

スマイルアップの問題の前後から、ある有名な方がセクハラをした、不倫をしたというので大炎上してその人のキャリアが止まったり断たれたりしていますが…このパターンを使って人気者のポジションを奪おうとしているのはどこの誰なんでしょう。

 

もう男性芸能人の方は常にレコーダーを服のどこかに忍ばせておいた方がいいんじゃないかと思うぐらいこんなニュースが出回って、毎回女性側と男性側の言い分が違ったり、報道内容が本当なのか嘘なのかよく分からない状態です。

 

エンターテイメントとしてテレビやYouTubeを見ているので、エンターテイメントを提供していただきたいなと思います。

 

男性俳優の方がXに反論を投稿しましたが、これまで反論した有名人男性の方、大体引退したり、活動休止になってしまっているのでちょっと心配です。

 

結局、この俳優さんがドラマに出る機会が減って、この俳優さんの3分の1も面白くない俳優が出るドラマばかりになってしまったら、日々の楽しみが半減するので、テレビ局の方には素直に非を認めて欲しいなと思っています。

 

 

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教育は難しい。

最近、豆のことで考えていることです。

 

楽しさか、定型発達か

豆は以前書いたように、言葉の遅れを病院で指摘されました。私は「2歳まで待てばいいでしょ」というスタンスでしたが、にゃーは不安だからと療育の相談や作業療法士さんを探すなどしてくれました。

 

色々な専門家の話やアドバイスを聞いていて、台湾の人は本当に真面目な方が多いと思いました。

 

揶揄しているのではありません。

 

例えば、幼児教育の研究で「1歳半ごろから幼児は指でものがつまめるようになる」ことが分かっているので、1歳半前後から「お子さんは指で小さなものがつまめますか。」と聞かれます。

 

当時、豆はできなかったので、手のひら全体を使ってグーにするような掴み方しかできないと伝えました。日本ではどんなことを言われるの知りませんが、私たちが言われたことは

 

「家で練習してください。」

 

でした。私は正直かなり驚いて、「練習?なんで?」と思いました。これと似たようなことがいくつかあり、最近ではままごとのようなことをするかと聞かれ、しないと答えたら「ままごとのおもちゃを買って練習するように」と言われました。

 

ままごとって子どもが興味を持ったらおもちゃを買ってあげて一緒に遊べばいいものだと思っていたのでこれにもびっくり。なんだか、毎日の遊びが楽しむためではなく、大人が望む定型発達のレベルに達するためのもののように感じます。

 

でもあるレベルに達していないなら、頑張ってそのレベルに近づく(近づかせる)のは台湾の人から見たら当たり前のことなのかもしれません。

 

受験競争の激しい台湾

意外かもしれませんが、台湾もかなりの受験競争が激しい国です。小学1年生から学童や塾に通う、夏休みや冬休みは講習に通い、テストの成績が廊下に張り出されたりもするらしいです。

 

先日にゃーとみたYouTubeで台湾の教育が子どもに合わないからオーストラリアへ留学させた両親の動画がありました。

 

オーストラリアはテストよりも自分で資料を調べて考えたことを発表する形式の授業が多く、子どもが緊張して学ぶことはないそうです。

 

私の中では、両者のイメージはこんなイメージがあります。

 

詰め込み教育はひどいように見えるけれど、ある程度頑張ればその後の仕事や生活で路頭に迷うことはなさそうな教育。

 

自分で調べて発表する教育は自由でストレスが低いけれど、何にも興味が湧かなくて深く探究する力がつかないまま大人になるとその後の仕事や生活でも安定できなさそうな教育。

 

どちらにもメリットデメリットがあります。まだ豆は1歳ですが、豆が1人で生きていく力をつけるためにどう教育をすればいいのかをにゃーと話し合わなければなりません。教育って本当に難しいなと思います。

 

 

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高いけど静かでゆったり

先日、豆の病院帰りに通りかかったあるカフェ。にゃーが「ここ、行ってみる?」と聞いてきました。

 

メニューを見て

期待充分なにゃーですが、私はすかさず言いました。

 

やたら高いよ、ここ。

 

実は豆とよく行く児童館にも近いところにあるので、あるとき児童館の帰りに豆が寝てしまって、これはコーヒータイムチャンスなんじゃないかと思って、そのカフェへ行こうとしました。

 

店の入口にメニューが置いてあったので、カフェラテでも飲むかなぁと思って見てみてると、

 

ラテ:ホット160元、アイス170元の文字が。

 

本日のレートで換算すると、ホットは812円、アイスは863円です。

 

結局その日は行きませんでしたが、にゃーはどうも気になるらしく、ある日の晩ご飯に行こうということになりました。

 

予約いらず

週末だったので、人口の多い地区だからもしかして満席かなぁとかいいながら店へ行くと適度にガラガラ。

 

予約せずともすんなり入店できました。小洒落た大人向けの雰囲気ですが、ベビーチェアもしっかりありました。

 

 

ベビーチェアも台湾中で見かけるIKEAではなく、どこのメーカーか分からないおしゃれデザイン。

 

にゃーはパスタ、私は豚肉の煮込み、豆には唐揚げを頼みました。

 

 

にゃーのパスタは460元(2335円)、私の豚の煮込みは390元(1979円)、豆の唐揚げは290元(1472円)でした。

 

ただ、料理は手が込んでいておいしかったし、適度なガラガラ具合も快適でした。

 

ちょっと高いけど、快適さとこの味にならある程度払うというお客さんをターゲットにして、台湾でよくある「週末は90分まで」「待ち時間2時間」のような状態を避けているのかもしれません。

 

見た目よりボリュームがあったので、久しぶりに食べ過ぎて苦しくなりました。

センスが問われるお土産

にゃーの会社には、お土産を置くコーナーがあって、旅行から帰った人たちが同僚へ買ってきたお土産がずらりと並んでいます。

 

意外と難しいお土産選び

2025年の統計では台湾からの出国者数1894万人のうち、日本へ訪れたひとは673万人います。ちなみに訪台外国人のトップは日本人なので相思相愛です。

 

なので、にゃーの会社のお土産コーナーには大抵日本のお土産が並んでいて、にゃーは食べたことがないお土産を見ると持って帰ってきてくれます。

 

置かれるお土産は都市部のものが多いので、「沖縄、福岡、京都、大阪、名古屋、東京、北海道」のお土産です。特に東京は毎月のように行く人がいるので、常に何かのお菓子が置いてあると言っても過言ではないかもしれません。

 

そんな状況なので、いくら美味しいと言っても東京ばな奈とかを置いてしまうと「あ、またか」感は出てしまいますし、私もにゃーが持ってきたお土産を見て「あー、これね。」とか「誰?また京都行ったの?」と言ってしまいます。

 

そんな中、「あ、この人はお土産のセンスがいいね」と私が褒めた人がいて、その人はスーパーで期間限定や、デパ地下で話題になっているお菓子を買ってくるようです。

 

愛媛は気楽だと思いきや

今回の愛媛旅行は直行便があるとはいえ、にゃーの同僚が頻繁に行く場所ではありません。ご当地銘菓らしきお店もいくつかあり、正直私も見たことも聞いたことも食べたこともないお菓子ばかりでした。

 

にゃーとお土産屋さんをめぐって見つけたこちらのお菓子。

 

 

「ポエム」と読むのだそうです。みかん味だし、個包装だしいいんじゃないかと買って帰りました。するとにゃーは

 

「え?ポエムを知らないの!?有名なのに。」

 

と言われたそうです。え、日本人をそれなりの期間やってても知りませんでしたけど?そんなに有名?と思いましたが、にゃーの同僚はある投稿でポエムを知ったそうです。

 

それは、ある日本人男性が愛媛へ出張だと嘘をついて、不倫相手と台湾旅行に行きました。奥さんは夫が怪しいと感じて、愛媛でしか買えないお菓子を検索して、夫にお土産として買ってこいとラインを送ったそうです。どこから台湾へ行ったのか知りませんが、松山空港以外では買えないポエムを買って帰れず、どうやら不倫がばれたというお話のようです。

 

台湾の人、不倫に対して異様に厳しいのに、なぜかこの手の話は大好きで、あっという間に台湾でも拡散。図らずもにゃーが選んだお土産は同僚にちょっとした話題を提供したようです。

 

 

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