台湾へ移住して日本語教師

2018年から台湾で日本語教師をしています。

宜蘭温泉旅行♨️②

①はこちらから

totolu.hatenablog.com

 

芸術園区でのんびりしたら、予約しておいたホテルへ。

今回は「温泉に入りたい♨️!!!」という私のワガママを叶えてもらった旅なので😂

部屋にお風呂がついていて、さらに大浴場がついているホテルを予約してもらいました😍

 

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「礁渓寒沐行館」というホテルです。

名前が寒々しいですが😅  、このホテル、裸で入れるお風呂があるんです♪♪

 

 

ん???

 

 

と思われた方が多いと思いますが、台湾は温泉=水着で入るものなんです。

温泉地へ行けば、日本と同じように男女別で裸で入れる温泉もあるんですが、数は圧倒的に少ないです。日本で言うと、大型のプール施設(サマーランドのような)にあるジャグジーみたいな感じでしょうか。

 

裸で入りたいなら個室風呂があるんですが、個室風呂になると個室自体が小さめで、景色もあまり楽しめず、日本の一般家庭より狭いお風呂が多いようです。

裸で、景色を眺めながら(ちょっと外の風とか感じながら)、静かに温泉に浸かりたい・・・。

 

チェックインをして、すぐさま温泉へ行こうとしたら、

「17時からです」

と言われてしまいましたが😭 、とりあえず部屋風呂に1度入って17時になったらいよいよ大浴場へ♨️♨️

 

そうそう、これこれ!!

 

写真は撮れませんが、日本人が想像する温泉でした。

ぼーっと夜風を少し感じながらじっくり身体を温めました😄

いろいろなタイプの温泉を楽しみたいという人は、水着着用の温泉施設へ行った方がいいと思いますが、ある程度の広さで裸で静かに温泉に浸かりたい人にはおすすめです。

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