にゃーはあまり料理に興味がなくどちらかというと食べる専門ですが、1つだけ「上手に作りたい」と闘志を燃やす料理があります。それが、「焼き餃子」
にゃーパパ餃子
おそらくですが、最初のきっかけは初めてにゃーのお家へお邪魔したときにみんなで包んで食べた水餃子です。
にゃーママが餡を作ってくれて、みんなで包んで（小籠包みたいになっているのはにゃー弟の悪戯です）食べましたが、これがすっごくおいしかったんです！！
にゃーはもちろん何度も食べているはずですが、なぜか台北へ戻ってから冷凍餃子を買って食べるようになり、そして焼き餃子へとハマっていきました。
ちなみににゃーパパは餃子を包むのも焼くのも家族の中で1番上手で
皮もちもち、焦げ目ぱりぱりです。見てると食べたくなる…。
焼き餃子修行を開始
そんな訳でにゃーも餃子を焼く練習をし始めました。
最初は
ちょっと焦げ目が足りない、ちょっと焦げ過ぎたり。
餃子の餡から手作りしてもいいんですが、台湾と日本って微妙に餃子の作り方が違います。
にゃーはやっぱり家庭の味に慣れているし、皮もスーパーに売っていない（市場で大量買いしないといけない）ので、冷凍餃子を使っています。
一時期、毎週日曜日の昼に餃子を焼いてコツコツ修行していたにゃー。
2年ぐらい前にタイガーのホットプレートを買ったので、最近はホットプレートで焼くようになりました。
最近の成果がこちら。
ちょっと焦げ目が薄いようにも見えますが、にゃーパパのように皮がもちもち、焦げ目ぱりぱり😊
冷凍餃子にもこだわって🤣、ややお高めのを最近は買っています。
最近になってスーパーでも餃子の皮を売り始めたし、にゃーもいくつかのお店で日本の焼き餃子に慣れてきたので、そろそろ手作りにチャレンジしてもいいかもしれません。
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