にゃーはよく言えば少年の心を持ち続けているので、少年が好きなもの、喜ぶものに心がときめくようです。にゃーがどんなことで心をときめかせているのかご紹介したいと思います。
オムライスに絵を描く
まずは定番?鉄板?のオムライス。ケチャップを渡すとほぼ毎回にゃー画伯の作品ができあがります。
にゃー画伯作。猫🤣🤣🤣
もうちょっとかわいい猫を描きたかったようなのですが、想像以上にケチャップの出が悪かったそうです。
何かの形に見えたらうれしい
これはどんなものでもそうなのですが、例えば雲や食べ物、街中にあるものが何か別のものの形に見えた、似ているのを見つけたらうれしいようです。
ガスタンクがメロンに見えるとのことから、食べているように見える写真を撮ってみました。今でもこのタンクを見ると、「メロン♪」といいます。
これは、台湾で売っている「天ぷら」という名前の練り物。フライパンで焼いていたら、「ちょっと貸して!!!」と閃いたにゃー画伯。笑顔😄🤣😆
オブジェと撮る
街中に飾られているオブジェや顔はめパネル的なものも大好きなにゃー。
恐竜や動物のオブジェ、写真スポットでは必ず1枚パシャリ。
顔はめパネルの写真も撮った気がしますが、残念ながら見つかりませんでした。
デパートの壁に描かれている天使の羽。真ん中に立って写真を撮ると、天使になれます😇 もちろん、撮りました🤣🤣🤣
宣伝で作られたものにつられる
MRTにある日現れたマクドナルドの広告。ポテトの箱と、マクドナルドが朝ごはんにベーグルの販売を始めたので、ベーグルの形の広告を見て、大喜び🤗
「ベーグル食べてみる?」と見事に宣伝につられ、一時期朝ご飯にベーグルを選んでいたほど🤣🤣
宣伝を考えた人も、考えた甲斐がありますね。
まとめ
身近に少年の心を持った人がいるので、買い物に行ったり出かけたりした先で、少年が喜びそうなものを見ると、つい買ってしまいます🤣
でも、何をしても、何をあげてもクールなリアクションしかされなかったら、馬鹿らしくて何もしなくなる気がしますが、にゃーは全身で喜びを表現するので飽きないなと思います😂