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久しぶりの写真アート
何かとお忙しく、創作活動が思うように進まないにゃー画伯ですが、先日久しぶりに写真アート作品が完成いたしました。

ビルの後ろにニョキっと出てる雲が題材です。画伯はこのような塊になっている雲を好んでお使いになります。
完成した作品がこちら。

タイトル:火を吹くゴジラ
大きく口を開け、ダイナミックに手を動かす様子が描かれています。
身近なものを使った造形物
続きましてはにゃー画伯が挑まれた新分野、身近なものを使った造形作品です。
今回の素材は「バナナ」。
ある日、朝食に出たカットバナナ。画伯はそれを真剣な表情でご覧になり、何かを閃くと作品の創作を始めました。
そして完成した作品がこちら。

タイトル:中身のないバナナ
皮が破れないように慎重に中身を取りだすことでこのような見事な抜け殻が完成いたしました。
画伯の息子が熱い視線を向けておりましたが、それにも負けずに集中力を切らさずに最後まで中身を取り出すのは至難の技。お見事な作品でございます。
芸術を生み出すために必要なのは創作活動をする時間と、心の余裕や平安だと思います。今回の写真アートも画伯の生まれ故郷で休養されている際に完成したものです。
少しずつ時間や余裕が取り戻せつつあるようなので、今後の作品に大いに期待したいと思います。
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