先週の火曜日、大きい台風が台湾を通過しました。
甚大な被害
被害に遭った地区は花蓮県の光復という地区です。台風の影響でせきとめ湖から水が溢れ、下流で洪水被害がでました。死者は15名、泥を取り除く作業が今でも続いています。
この地区にかかっていた唯一の橋も流されてしまったようです。
連休が続く
台風の被害が発生したのが先週の23日。台湾は先週末から来月1ヶ月、暦の関係もありますが3連休が4回あります。そうした連休を利用する人、休みを取る人、様々な人が続々と花蓮へボランティアに行っているそうです。

台湾で自然災害が起きた際に有利だなと思うのは、ボランティアの人は日帰りが可能だということです。にゃーが車で隣の駅まで行き、被災地へ向かう人の動画を見せてくれました。
ボランティアが集まり過ぎて道が混んでしまっているというのもあるようですが、日本だと近場でない限り日帰りは難しいだろうし、ボランティアに行ったけれど邪魔になってしまったなんていうニュースも見たりします。
ボランティア同士が励ましあったり、被災者との交流があったり。日本で自然災害が起きると「ボランティアの人は待って!」というアナウンスやボランティア叩きもなく、みんなで苦労してみんなで復興に向かうのをみると台湾はいいなと改めて思います。
復興のためにできること
23日は豆の誕生日だったので、花蓮の光復地区の人が洪水で苦しんでいる中、呑気にパーティーをしていたことに後ろめたさを多少感じますし、墾丁へ行けなかったので花蓮に行こうかと台風の前に話していたのでどうしようかと思っています。
にゃーと行こうと行っていた地区は被害に遭ってはいませんが、おそらく花蓮全体の観光業が打撃を受けているはず。来月もまだボランティアの人が光復のために電車や車に乗るだろうと思うと、他の地区でも旅行に行くのは迷惑な気もします。
花蓮は去年も地震で被害があり、その前にも台風やら地震でたびたび被害が出ています。毎回ニュースを見て無力さを感じます。
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