台湾のコンビニやスーパーで普通に売られている「カルピス」や「ヤクルト」ですが、この前期間限定のカルピスショップが作られていたので行ってみました。
カルピスが台湾へ
日本と同じように、カルピスウォーターも自分で薄めるカルピスも、カルピス✕フルーツも売っている台湾ですが、台湾に法人ができたのは、1966年だそうです。
ショップにはカルピスの歴史が紹介されていました。(ちょっと見にくい写真ですが。。。)
限定ショップのことを聞いたとき、「それは行ってみたい!」と思いましたが、そんなに前から台湾にあるなら、カルピスってもう珍しくないんじゃないの…と若干不安に。
開店3分後
「開店と同時に来る人なんていないんじゃないか」と若干不安だったので😂、近くで時間を潰して3分後に行ってみました(小心者)。
並んでる!!
安心して(?)私も注文。メニューはこんな感じでした。
オリジナル、ピーチ、マンゴー、りんごは30元(138円)。毎週限定の味(この週はココア味)は35元(161円)。
最近、円が安いので日本円にすると高く感じますね😅💦
店員さんは浴衣っぽい服を着て、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございます」を日本語で言っていました。
お店には買った人がもらえるドリンクホルダーがあったので、数元寄付をしてもらいました。
ピンボケ🤣🤣
サイズは日本のコンビニコーヒーのMサイズぐらいなので、台湾の感覚で言うと
「かなり小さい」です。
お味は…
私は、台湾感があるからマンゴーを選びました。
飲んでみると…普通のカルピスの上にクリームのようなものが!
ただ、クリームと言ってもそんなに重いものじゃなく、マンゴーの香りがするシロップのようなものがかかっていました。
おいしい!と思いましたが、サイズが小さいのと、期間限定なのがちょっぴりマイナスポイントでしょうか。。。
でも、日本では買えないであろう味なので大満足です♪♪
ちなみに…昨日まででした😅💦 私も知ったのが終了日間近だったので、ギリギリで買えました。
今度はもうちょっと早く情報を掴んで紹介したいと思います。
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