この前、スシローへ行ってお米の重要性を再認識しました。
お米のおいしさ
台湾も米文化な上、日本時代に日本人が持ち込んだ米と台湾のがミックスしたのか(?)なんなのか😂、日常的に食べられているお米は日本のお米にとても近いと思います☺️
ちなみに、中国はお米の種類が多いので、細長いのから日本みたいに丸っこいのまで色んな種類があります。中国なら東北米が日本に近いでしょうか。
お米の種類は近いんですが…炊き方とか炊きたてにこだわったり塩むすびを好むのは日本だけのようです🥲
スシローのお米
台湾に進出している日本系飲食店の中でも米へのこだわりを全面に出しているのが「スシロー」。
確かに前からスシローが1番おいしいと思っていましたが…
スシローはスシローでも西門にある
「スシロー台北中華店」のご飯が圧倒的においしい!!
しかも、待ち時間も他の店舗ほどじゃない!!
思わず甘エビの写真を撮ったほど😂
ご飯はまだ仄かに温かくて、ふわっと柔らかく握られていて(ロボットが握ってると思いますが)、甘エビの甘さと酢飯がピッタリ✨✨
にゃーも「おいしい!!」と驚くほど。
同じスシローならここへ通おうと思いました。
台北中華店は、台湾に初めてできたスシローの店舗なんだそうです。
行った時間が週末の昼時でたまたまご飯が炊きたてだったのかもしれませんが、あまりのおいしさに食べすぎました😂
まとめ
日本料理ってお米のおいしさでこんなにも全体のおいしさが左右されるのかとお米の重要性を再認識しました。
台湾でおいしい塩むすびもいつか浸透しないかなぁ。。。