最近ふみ（猫）がハマっているものです。
夏が近づいてきたので
気温的にはすでに夏の気温の台湾ですが、先月ぐらいから太陽の光が部屋に入る時間と角度が変わってきたせいかふみの活動時間も5〜6時台になりました。
勝手に活動している分には構わないのですが、ふみは「構ってほしい派」なので冬は7時過ぎだった遊び（ご飯）の催促が最近は6時前後、早いと5時台になりました。
どうしてもこちらの起床時間も早くなるのでカーテンを開けると…
どこかの猫の耳の影がぴょこぴょこ動いています。
何度もこの耳に飛びかかろうとするものの、ふみが動くと影も動くのでどうしても捕まえられません。
「んにゃにゃにゃにゃにゃー！！！」と奇声を発しながら影との遊びに夢中になるふみ。
ただ、これは天気がかなり良い日じゃないとここまで光が入らないので、まだ2回ぐらいしか遊んだことがありません。
それよりも毎朝私とにゃーがつける除湿器の…羽？上の方についてて上下するやつに光が反射して動くのに夢中。
これは太陽がある程度当たれば毎日見られます。
光を感知したら催促する
どうやらふみも「人間が朝、これをつけないと面白いことが起きない」ということを理解しているようです。
そのせいか、外が明るくなって少しでも太陽の光が見えたら（5時過ぎ）寝室に入ってきて足をかじったり顔を叩いて起こすように。
遊べるのは朝の20分ぐらいなので、ちょっとでも長く遊びたいんでしょうか…。
根負けして起きると、除湿器のところまで行く途中も足にちょいちょい手を出してきて催促。
朝じゃなくても部屋の中にプラネタリウムみたいなのを投影してあげたら喜んで一人で遊ぶんじゃないか…と思っています。
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