にゃー画伯の最新作、今回はジャンルを広げてのご紹介です。前回の作品はこちらから
王道のアート
まずは以前から創作されている写真アートです。
題材となったのは、こちらのお菓子(点心)です。
パリパリな生地の中身は…横に唐辛子があるから、しょっぱいものかもしれません。
これがどのようになったかというと…
…オットセイ?セイウチ?トド??
とにかく海にいる体の大きな動物です。これは久しぶりに、「全然思いつかなかった」と思った画伯の傑作です。
ラテアート再挑戦
以前の記事で、ミルクスチーマーを買い替えてしまったためにラテアートができなくなったと書きましたが、最近画伯はラテアートへの情熱が再燃しております。
いつもの猫の肉球にチャレンジしましたが…やはりスチーマーの泡が立ちすぎるので苦戦されているご様子。
右から2つ目まではいい感じなので、次回は成功するのではないでしょうか。
盛り付けも美しく
最後はにゃー画伯が最近ハマり出した料理です。画伯は盛り付けにも大変なこだわりがあり、先日作られたエビと春雨の炒めではこんな芸術的な仕上がりになりました。
春雨で小さな山を作り、山肌にそってエビを美しく並べています。
私がこれを作ると、大抵炒めている間にエビの頭が取れてしまうので、頑張って盛り付けてもこうなります。
同じサイズのエビなんですけど…。
というわけで、新たに「料理の盛り付け」というジャンルが加わりました。
また画伯の作品が完成しましたら、ご紹介させていただきます。
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