つい2週間前に、にゃーの実家である台南から魚をいっぱい送ってもらったという記事
を書きました。
が、その1週間後にはまた違うものが届いたのでご紹介します。
台南ホテルの冷食
今回にゃーママが送ってきてくれたのは、台南ホテルが販売している冷食と魚たちでした。
冷食は2つあって「米糕（ミーガオ）」という台湾の炊き込みご飯のようなもので、解凍してから20分ほど蒸すと食べられます。
ピーナッツ、豚肉、椎茸、イカ、ホタテなど具材たっっっっぷり！
内容量250グラムとあったので、私とにゃーは半分ずつ食べましたが、にゃーママはお店の人に「一人前一パック」と聞いたらしいです。
でも、250グラムは普段の台湾の人の食事量からしたら多いんじゃないかと思います。
（台湾の人ご飯を日本人ほどは食べないので）。
もう一つは鮎の甘露煮でした。
日本にもあると思いますが、まさか台湾にもあるなんて！！しかも梅入り。
味も完全に日本のと同じ味で、私は大喜びで頭からガジガジ食べましたが、にゃーは恐る恐る食べていました。
魚たち
今回の魚たちは、中国語で「午仔魚」台湾語で「モアヒー」、日本語を調べたら「ミナミコノシロ」（そんな魚います？？）
前回も送ってくれた魚と
にゃーママに聞いたけど、にゃーも名前を忘れた魚😂
どれも白身でふっくらしていて美味しかったです。にゃーママに感謝🙏
魚の名前、日本でも台湾でも難しいですが、いろいろ食べてみてお気に入りを見つけたいと思います。
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