台湾へ移住して日本語教師

2018年から台湾で日本語教師をしています。

日本語を教えて改めて知る日本

日本語を教えていると、たまに「あれ?やっぱり日本(日本人)ってちょっと変わってるかも…と思うことがあります。

 

先日の授業で扱ったニュースのテーマが「ニセ札」でした。

 

新紙幣が発行されたばかりですが、早くもニセ札が発見されたという内容です。関連して、昭和、平成に起きた未解決のニセ札事件も紹介されました。

 

私が台湾へ来て8年、初めて旅行できたのが9年前ですが、その間紙幣は同じデザインです。学生によると(20代半ば)生まれてから1度もデザインが変わっていないそうです。

 

台湾はニセ札事件が少ないのかな?と思って聞いてみると、もちろんあると思うけれどニュースを見た記憶はないとのことでした。

 

はっきり覚えていないけれど、私は日本で何度かニセ札製造、使用で犯人が逮捕されたというのを見た記憶があります。

 

海外のお金がどのぐらいの頻度で紙幣のデザインを変えているのか知りませんが、米ドルって変わってるのかなと思って調べたら、肖像の人物は変わっていないようです。

 

なんで日本は世界初の技術とかをふんだんに使ってもこんなにあっさりニセ札を作られてしまうんだろう…という話になりました。

 

私と学生の勝手な結論は、

 

・日本人の中にニセ札作りの愉快犯がいて捕まっていない。

・他国でもニセ札は出回っているが日本ほど騒がない(隣の大国はこのタイプ)。

 

です。いずれにしても、こんな状態なのは日本だけのような気がします。。。