台湾のかき氷店の紹介シリーズです。
前回と前々回はこちらから↓↓
屏東県にある正記 黄家緑豆蒜
1店舗目は、屏東という車がないとやや移動が不便な場所のかき氷。
かき氷と言っても、ガイドブックなどで見るフルーツやチョコではなく、粉條というタピオカスターチでできている麺が入っているというタイプ。
みなさんが知っているあのタピオカが麺になったバージョンなので、麺はモチモチ。さっぱりしたかき氷によく合います。
麺の写真を撮り忘れてしまったんですが💦💦老舗の人気店のようで店内は満席で、持ち帰りの人もたくさん来ていました。
台東哩厚氷果室
台東にある新しいかき氷店です✨✨台東だからお値段安め・・・かと思いきや、150元でした💦💦でも、台北の観光地ど真ん中に比べたら安いですし、何よりこのマンゴーの量!!!コスパは最高、もちろん味も最高です。
店内はおしゃれな雰囲気🤗 やや狭い店なので、ティータイムは混むと思います。向かいのお店も(飲み物の店でした)すごい行列。
台北花蔵雪 手作雪氷
お次は、士林にあるかき氷の店。士林は夜市があるせいか、かき氷の激戦区ですね。
かなりの人気で、晩ご飯時に行ったと思いますが、少し待たなければ入れませんでした。
待つこと20分。やっと店内へ。店内も満員😲💦
メニューが13種類ぐらいある店で、定番のマンゴーや抹茶、一風変わったタイミルクティー味なんていうのもありました。
私は黒胡麻オレオをチョイス。
雪花氷です😆これにさらに練乳をタラーッと垂らして食べます。
練乳を一気にかけてしまいましたが、中の方が薄くなってしまうので、何回かに分けて書けることをお勧めします🤣🤣